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命令デコーダの確認テスト命令デコーダの確認確認作業として命令デコーダ部の入出力確認。入力の4pin、出力の6pinはピンを付けました。 6pin と 4pin これで真理値表の通りになればいい。 これまで同様に、 ROMに4ビットデータを書き込み → 入力4pinへ 出力6pin → LEDへ (C FLAGは除く) 基板は、デコーダの3つのICを付け、前段のICはハズして命令デコーダだけ動かす。 かなり配線が入り乱れていて、これで×なら面倒になりそうなので動くのを願うばかりです。 一番おもしろい中心部の制作なのですが、、、整理すると命令デコーダはIC2個の回路なんですが、続けてスパゲティばっかり食べてると、もうかなり疲労・・・ データは 命令デコーダの章の表がそのまま。この通りになればいい、というよりお願いだからなってね^^ あり合わせのコネクタ配線で、やっぱりスパゲティ ●テストPCから真理値表の入力データを転送で書き込み。クロック入力で進めて行きます。クロックを進めると。。出力表と見事に全く同じデータになりました。 ああぁ、これで制作は完了した・・・ ついにここまで来た! ぐったりと安堵しました。 ついに制作は完了した、した ふぁ、、長かったなあ これはまとめてやったからそう思うんでしょう でも、こういう疲労感と達成感もなくては登頂がピクニックみたいにもなるのでTD4への道らしくもある。 後は、4pinの入力のピンをオリジナル通りデータバスに配線するとついにTD4は完成となる。 ついに次回は、完成のスイッチを入れるとき ブロックごとに作ったけど、配線スパゲティであんまり理解も整理できてない状態。 着実に作ってきたようで、途中のCPU部分がよく動作確認はできなかった。 どうなるんだろう。何でもいいから動いて欲しい。 ( 計画では着実に作ってもっと冷静なゴールになるハズだった 最後のセリフは、”これだけ確認してきたのでまず動くと思います” のような予定だった だけど、気づけばTD4スゴロク風になっていた・・(^^; |
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